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行政書士さんとパコちゃんの運送業法律勉強会

神奈川県で主に運送業に関わる行政書士として活躍しておられ、運送業に関わる許認可サポートサイト「トラサポ」の運営会社株式会社 G Supportの代表でもおられる鈴木隆広先生にお願いをして、パーマンショップ専属モデルのパコちゃんが、業務用トラックやバス、タクシーに関わる法律である運送業法について教えていただくコーナーです。

本来難解な法律用語を鈴木先生ならではの分かりやすい解説で、現在もしくはこれから運送業に携わる方々のサポートになるようなコンテンツを目指しています。

行政書士さんとパコちゃんの運送業法律勉強会

鈴木先生のプロフィール

パコちゃんのプロフィール

緑ナンバーとは?

マイカーやタクシーなどの自動車やトラック、バスなどの大型車またその他の車両が付けているナンバープレートの色の違いについて先生の教えていただきました。

2019/09/17

先生、車に乗っていると緑色のナンバーのバスやトラックが走っていますよね?
ナンバーの色でなにか違いがあるんですか?

パコちゃん、観察力が鋭いね!
そうなんだ、実はナンバープレートの色は何種類もあるんだ。
白ナンバーの車は一番よく見るよね。
軽自動車は黄色いし。
バスやタクシーはほとんど緑色だけど、トラックは白だったり緑だったりがあるね。

バスやタクシーはお客さんを乗せてるからなのかなぁ?

パコちゃん、鋭いね!
そうなんだ。
バスやタクシーって、お客さんから運賃をもらって目的地まで運ぶよね。
自動車で人を運ぶ仕事は旅客(りょかく)自動車運送事業と言うんだ。
その仕事をするには国土交通省という国の役所から許可をもらわないといけないんだ。

じゃあトラックももしかしてそういう違いが・・・
あ、そうか!
なんか緑色のトラックは「○○運送」とか書いてあることが多い気がします!
ということは、なにかモノを運んでる会社ってことかなのかな〜。

その通り!
ちょっとだけ難く言うとこういうことなんだ。
「他人の需要に応じ、有償で、自動車を使用して貨物を運送する事業」のことを貨物自動車運送事業って言うんだ。
要するに、“お金をもらってモノを運ぶ仕事”だね。
この仕事もバスやタクシーと同じように国土交通省の許可が必要なんだ。

へ〜、トラックを持っていたら誰でもモノを運ぶ仕事をしていいってわけじゃないんですね。
知らなかったなぁ。
え、でも同じようなトラックでも白いナンバーもたくさん走っていますよね。
あれはなんなんですか?

あれは自分の会社のモノを運んでるだけだから許可がいらないんだ。
たとえば、パン屋さんがたくさんパンを作ってお店に運ぶにはトラックが必要だよね。
でも、それは他の会社から運賃をもらってるわけではなく、自分のものを運んでいるから許可がいらないんだ。

なるほどー

あとは建設業の会社もそうだよね。
現場で使うための資材やショベルカーを運ぶのにはトラックが必要だもんね。
あれも許可はいらないから白ナンバーなんだ。

ダンプやミキサー車も白ナンバーや緑ナンバーが混ざってるけど・・・

そうだね。
ダンプやミキサー車についてはちょっとだけ難しいから次回にまたお話するね。

わかりました!
次回に教えてくださいね。
あっそうだ!軽自動車で黒地に黄色い文字のナンバープレートもたまに見るけど、あれはなんですか?

黒ナンバーは、軽自動車で運送の仕事をするためのナンバープレートだね。
緑ナンバーの軽自動車版って思えばいいよ。

他にも日本で働いている外交官が乗る自動車は青いナンバープレートがあるね。
普段はあまり見ないと思うけど、東京のど真ん中は大使館がいっぱいあるからよく走ってるよ。
プレートの左側に”外”という文字が書いてあるね。

先生、ありがとう!
緑ナンバーのことがすごく理解できました。
みんなに教えてあげよう〜っと。
もっと詳しくナンバープレートの色について知りたい方はトラサポのこのページに書いてあるからぜひ見てみてね!
https://tora-sapo.jp/journal/midorinumber/#plate

2019/10/03

先生、この前、次回に教えてくれると言っていたダンプやミキサー車について教えてください!!

そうだね、今回はその話をしようね。
道路を走っていると、ダンプやミキサー車をよく見かけるよね。でも、普通の人はナンバーの色なんて気にしないと思うんだけど、よく見ると白ナンバーも緑ナンバーもどっちも走ってるんだよね。

同じ用途の車で、同じ仕事をしているのに、ナンバーの色が違うなんて不思議です。
前回勉強したことを踏まえると、”お金をもらってモノを運ぶ仕事”かどうかでナンバーの色が変わるんでしたよね?

さすがパコちゃん。よく勉強しているね!
教え甲斐があるな〜〜。

でも、ダンプもミキサー車も自分の会社のモノを運んでるわけじゃないですよね。でも、お金をもらってる。。。
どう考えても緑ナンバーじゃないとおかしい気がします。

そうなんだよね。
厳密に言うと、本来であればほとんどのケースで緑ナンバーが必要ということになってしまうんだ。
大手ゼネコンの建設現場に出入りする会社のダンプやミキサー車は、比較的緑ナンバーが多いよ。なぜかというと、世の中どんどんコンプライアンスが厳しくなってるから、大会社が白ナンバーの違法かもしれない下請け会社を使っているとなると、大問題になりかねないからなんだ。

そんな違法の可能性が高いのに、なぜ、沢山の白ナンバーの車が走っているんですか?

大手ゼネコンは自主的にコンプライアンスを守っているわけ。でも今のところ、国土交通省は白ナンバーのダンプ・ミキサー車に対する取り締まりを大々的に動いていないんだよね。おそらくそれをやってしまうと、経済が立ち行かなくなるからということもあるかもしれない。

そんなダブルスタンダードがあるんですね。ルールって全員に一律に適用されるものだと思ってました。びっくりです。

似たような話があるよ。
ご遺体を運ぶ霊柩車・寝台車はずっと前から明らかに法律で緑ナンバーの許可が必要とされていたけど、白ナンバー車両が横行していたんだ。でも、ここ数年、警察の取り締まりによって白ナンバー車両はどんどん少なくなっているよ。

すべては行政の取り締まりによって変わるんですね。

そうだね、緑ナンバー業者になれば、適法状態にはなるけど、やはり運送事業許可業者としての義務も発生してしまうから、白ナンバーで済むのならばそのままにしたいというのが本音かも知れないよ。

そっかぁ、でもこれからの時代、義務が大変だとしても、堂々と仕事をしていくためには緑ナンバーを取得することには、とても意味があると思います!!
もっと詳しくダンプのナンバーの色について知りたい方はトラサポのこのページに書いてあるからぜひ見てみてね!
https://tora-sapo.jp/journal/whitedump-to-greendump/

2019/08/06

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2019/08/06

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2019/08/06

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法律・行政関連

運送業法に関連する法律改正事項や行政関連の重要な変更点などに関し、先生よりいち早く教えていただくコーナーです。

2019/10/17

先生、では緑ナンバーが欲しい場合にはどうしたらよいのでしょうか。

そうだね、次はその話をする順番なんだよね。
でもね、パコちゃん、そのルールが令和元年の11月1日から大幅に変わるんだ。

え、そうなんですか!?今までとなにが変わるんですか?

たくさん変わるんだけど、今回ははじめて緑ナンバーを取る会社、つまり新規許可申請をする会社にとって変更となるところについて、集中してお話しようね。

よろしくお願いします!

まずね、必要とされる資金の金額が変わったんだ。
今までは約2カ月分の運転資金に見合う金額以上のお金を持ってることが求められていて、それを銀行の残高証明書という書類を提出することで認められていたんだ。

運送会社を立ち上げるために、運転資金なんて見るんですね!?

そうなんだ。
国が許可を出すからには、資金ショートしてすぐにつぶれてしまうような会社は困ってしまうからね。

その資金がどのように変わるんですか?

変わったところだけまとめると、こうなるよ。
・人件費、燃料費、油脂費、修繕費2ヶ月から6ヶ月に増加
・車両費、施設購入・使用料6ヶ月から12ヶ月に増加
・任意保険に対物200万円以上の条件が追加

う〜ん、難しいけど、2カ月分必要だったのが3倍になって、6か月分必要だったのは2倍になったってことですね。
計算式としてはわかるけど、具体的にはどれくらいの差が出てくるんですか?

申請者の人件費だったり家賃だったり、トラックをどんな形態で調達するかによって大きく変わるんだ。
ざっくり言うと、今まで最低600万円くらいが銀行口座に入っていなければいけなかったのが、11月からは最低でも1500万円くらい必要になりそうなんだ。

1500万円!!大金ですね!!

運送業は最低でも5台のトラックを動かさないといけないから、自然と毎月出ていくお金も大きなものになるんだ。
これからは新規参入は当然減っていってしまうのだろうね。

ちまたでは、ドライバー不足って叫ばれているのに、新しい会社が参入しにくくなるっておかしくないですか?

一見するとそう思うよね。でも、運送業界が全体的に良くならないと、そもそもドライバーが応募したくなるような業界にならないからね。
ちゃんと法律を守って、しっかりと経営できる会社だけが残っていくように、国は導こうとしているんだね。
だから、国もしっかりとその責任を持って、ただ厳しくするだけではなく、業界が健全に発展するように動いてもらいたいよね。

そうですね。
社会の重要なインフラである物流を担う運送業界がもっともっと良くなってほしいですものね!!

だから、今回の改正は確かに厳しくなるけれども、これを良い機会として、緑ナンバーの会社はどんどん良い会社を作っていくようになっていってほしいと思うんだ。

私もそう思います。
パーマンコーポレーションもさらに良い商品をどんどん出して運送業界をサポートしていきます!!

11月からの改正内容についてここで詳しく解説しているので、ぜひ見てみてね。 https://tora-sapo.jp/journal/20191012_kisokukaisei3/
次回は11月からの改正パート2だよ。 大改正の解説が終わったら、緑ナンバーの取得方法についてひとつずつ順番に説明していくからね。

はい!勉強しておきます!!

2019/11/14

パコちゃん、とうとう11月に入って改正ルールが適用されるようになったよ。今回はそのパート2を説明していくね。

はい、よろしくお願いします!!

前回は緑ナンバーを初めて取るための「新規許可申請」についてのルール変更について説明したよ。
今回は既存の緑ナンバー事業者が注意しなければいけないポイントを勉強していこうね。

そっかー、緑ナンバーを取るときだけでなく、既に緑ナンバーを持っている会社にまで影響があるんですね。それは大変ですね!

変わったところは大きく2つ。
一つは事業規模拡大の認可申請ができない営業所の条件がものすごく増えたこと。
もう一つは増車が即日完了する届出でなくて認可申請となってしまうケースが新しく作られたことなんだ。

それって大変なんですか?なにがどうなるんですか?

たとえば車庫を増やしたいとき、今までは行政処分を受けてから3カ月以内でなければ申請できたんだ。でも、今回の改正によって以下の営業所は認可がもらえないようになってしまったんだ。
・行政処分を受けてから6か月以内
・申請日前一定の期間又は申請日以降、認可までの間における巡回指導の結果がE判定以下
・申請日前3ヶ月間又は申請日以降、認可までの間に自らの責による重大事故を発生させている
・1台でも自動車検査証の有効期間が切れている
・事業報告書、事業実績報告書、運賃・料金の届出をしていない
・運賃と役務に対する対価としての料金とを区分して収受する明確に規定されている約款を使用していない

え〜〜〜!!めちゃくちゃ増えてるし、よく読むとものすごく厳しくなってるじゃないですか〜〜!!
1台でも車検が切れているとダメなんてすごいですね!!

そうだね、びっくりだよね。
でもよくよく読んでみると、普通にルールを守ってる事業者は全く当てはまることがない項目ばかりだから心配はいらないんだよ。
逆に言えば、コンプライアンスを守れない事業者はやりたいことをやりづらくなってしまうということなんだ。

じゃぁ次の増車の手続きについての変更点というのはどんなものなんですか?

あ、そもそもの話でわからないと困るから解説すると、増車っていうのは緑ナンバーのトラックを増やすための申請のことだよ。

仕事が増えればトラックも増やさないといけないけど、そういうときも手続きが必要なんですね。めんどくさいですねー。

緑ナンバーの許可は他の許可よりも日ごろから行政に管理される範囲が多いと思うね。
と、ちょっと脱線しちゃったから元に戻そう(笑)
10月までは広い車庫さえあれば何台でもすぐに増車の手続きができたんだけど、11月からは一定の割合を増やすときは認可と言って、時間がかかるようになってしまったんだ。

一定の割合ってどのくらいなんですか?

3カ月前の台数と比べて30%以上かつ10台以上だと認可になってしまうんだ。それより少なければ10月までと同様に届出で済むんだ。
イメージが湧くように具体例を挙げてみようね。
(例1)3カ月前10台、申請後12両 → 差2両、割合20% ⇒ 届出
(例2)3カ月前10台、申請後15両 → 差5両、割合50% ⇒ 届出(差が10両以下のため届出)
(例3)3カ月前37台、申請後48両 → 差11両、割合29.7% ⇒ 届出(割合が30%未満のため届出)
(例4)3カ月前36台、申請後47両 → 差11両、割合30.5% ⇒ 認可(差が11両以上かつ割合が30%以上のため認可)
(例5)3カ月前10台、申請後20両 → 差10両、割合100% ⇒ 届出(差が10両以下のため届出)
(例6)3カ月前5台、申請後15両 → 差10両、割合200% ⇒ 届出(差が10両以下のため届出)

あ、頭から煙が出そうです・・・。
でも、具体例をゆっくり見るとわかってきました。
急激な増車でも10台までであれば大丈夫だし、11台以上だったとしても元の台数が大きな事業者で30%未満の増車であれば大丈夫ってことですね。

その通り。 普通はこんな勢いで増車はしないけどね。
突然大きな仕事が決まったらどうするんだろう?という疑問はあるけど、それは今後の運用で国土交通省も考えていくことになるんだろうね。

大きな2つはわかりました。もしかして他にもあるんですか?

じゃぁ最後に一つだけ大事な変更点を説明するね。
緑ナンバーの仕事を辞めるときは、事業廃止の届出をするんだ。
今までの事業廃止届は”事後届”と言って「終わりました」という報告の形で出せていたんだ。
それが11月からは廃業する30日以上前までに「事業を廃止します」という形の”事前届”になったんだ。

事後届が事前届になることでなにが変わるんですか?

事業廃止をしたら当然トラックは売却したり処分したりするよね。
今まではそれがすぐにできていたんだけど、30日も待たなければいけないくなったということだね。
だから廃業するのにも今まで以上に計画的にやらなくてはいけなくなってしまったということなんだ。
本当の目的は、監査を受けて許可取消処分になりそうな事業者が逃げ徳になってしまうのを防ぐことなんだけどね。

本当にいろいろなことが変わったんですね。
じゃぁこれから新たに始める会社だけでなく、既存の緑ナンバーの会社も知っておかないと大変なことになりそうですね。

僕もそう思うよ。
だからパコちゃん、たくさんの人にこの改正について教えてあげてね!
11月からの改正内容についてここで詳しく解説しているので、ぜひ見てみてね。
https://tora-sapo.jp/journal/20191012_kisokukaisei3/

はい、頑張って拡散します!!

2019/12/20

パコちゃん、せっかく前回、緑ナンバー取得方法の入門編が始まったんだけど、11月から取り扱いが変わった増車届で大きな注意点があるから、そっちを優先して説明するよ。

増車届と言えば、ものすごく複雑になった手続きですよね。。。

違反点数が12点以上の会社だと増車するのがものすごく大変になってしまったんだ。前に、行政処分を受けると6か月認可申請ができないことと、一定の増車は認可申請になってしまうことを説明したよね。

はい、お話聞きました。6カ月って大変だな!って思いました。

そこでは説明しなかったんだけど、違反点数が12点以上になってしまった会社は、1台増車するのでも認可になってしまうんだ。

認可っていうのは、届出と違うってことでしたよね。なにが違うんでしたっけ?

ものすごく簡単に言うと、届出は出したらそこで手続きが完了ですぐに終わるんだ。でも、認可になってしまうと、役所に申請書を提出してから1か月以上経たないと有効にならないんだ。

同じことをやりたいのに全然違いますね!

そして、違反点数が12点以上だと2段構えで大変になってしまうんだ。
まず、12点以上だと増車が認可になってしまう。
そして、行政処分を受けると6カ月間は認可申請ができない。

ということは、増車するのに、行政処分が終わってから6か月経たないと申請ができないということですね!?

その通り。
違反点数が11点以下であれば、1台増車くらいであれば認可にならないから、行政処分を受けたとしてもそれが終われば、その日に増車ができるんだ。
でも、12点になってしまった瞬間、その日にできていたものが6か月経たないとできなくなってしまう。更に認可なので1カ月以上はかかるから、合計で7カ月も差がついてしまうんだ。

11点と12点の差は1点ですが、その差で7カ月ですか。。。
恐ろしいですね!!

違反点数について、今回詳しく説明しないけど、役所の監査が入ったときに、違反事項を指摘されるとトラックのナンバープレートを取られてしまうんだ。その取られてしまった期間によって違反点数が付けられてしまうんだ。

交通違反をしたときに運転免許の違反点数みたいですね。
その違反点数っていつまで残ってしまうのですか?

基本的には3年間残ってしまうよ。

え、3年間もですか?
じゃぁ3年間はず〜っと1台でも増車するのに認可申請になってしまうんですか?

そうだよ、これってものすごくインパクトがあるルール変更だよね。
僕もびっくりしているんだよ。

どうしたら違反点数が12点にならないようにできるのですか?

監査が入ったときに、違反事項を指摘されないようにしておくことが大切だね。
具体的には、毎日の運転日報をしっかり付けること、対面点呼をしっかりして点呼記録簿を付けること、車両の日常点検記録を付けること。
毎日の積み重ねがとても大切なんだ。

世の中、どんどんコンプライアンスが厳しくなってますからね。
時代の流れなんでしょうか。

今回、11月の法改正では今まで以上にコンプライアンス違反の会社に厳しくなった印象があるよ。
国土交通省は本気で違反事業者を締め出そうとしているんだね。
個人的にはちょっと厳しい気もするし、それよりも荷主の教育とか、世間一般への運送業界地位向上に力を入れてほしいと思うけどね。

そうですね、すべてが関係していて、どれひとつを頑張っても運送業界は良くならないということですね。

そのとおり。
しかし、運送会社もコンプライアンスについて「ルールだから」と仕方なく取り組むのではもったいない。安全のために実行したらいいことがルールで定められているのだと認識を改めることで、まじめに取り組むことができると思うよ。
認可となる増車の細かいルールは以下で説明しているよ
https://tora-sapo.jp/journal/20191012_kisokukaisei3/#i-13

今回は、違反点数12点以上の増車が大変だというお話でしたが、もっと言うとコンプライアンスを遵守することが会社を守るためにとても必要だという印象を受けました。

2020/04/24

最近どこもかしこも働き方改革だね

そうですね。残業も減らしてテレワーク。時代はどんどん変わりますね。

そんな中、運送業界でも残業時間規制が導入されるんだ。

ドライバーの労働時間は慢性的に長く、それが労働環境改善を難しくする一因ですものね。
どんな風に変わるのですか?

2024年4月1日から運送業界の残業時間年間960時間が上限になるんだ。
今までは36協定を結べば実質上限無しのようなものだったけど、大きな改正となるね。

残業時間年間上限720時間規制は、2019年4月1日から大企業ではスタートし、2020年4月1日から中小企業でスタートするということは最近のニュースで聞きました。
運送業界は当てはまらないのですか?

運送業界を含むいくつかの業界は人手不足などの理由で5年の猶予となってるんだ。
そして上限720時間のところも960時間と緩い規制だね。

先生、そもそも労働時間と残業時間のルールの基本を教えてもらえますか?

そうだね。
基本的に労働基準法で、労働時間は1日8時間以内、1週間40時間以内と決められているよ。
それを超える労働時間を残業時間と呼ぶわけだね。
そして全企業に当てはまることとして、原則残業時間は月45時間以内、年間360時間以内と決められている。

月45時間ということは毎日2時間程度の残業ですね。
過労死ラインが月80時間と言われていますが、80時間って毎日4時間ほどの残業。。。よく考えると過労になるの当たり前ですよね。

毎月80時間の残業だと12カ月で960時間。
運送業の残業時間の天井は、この過労死ラインギリギリと同じところになるということだね。

2024年4月1日からの規制でも過労死ラインぎりぎりですか。
ドライバーさんの労働環境は依然過酷なんですね。。。

そうだね、少しずつみんなで改善していく必要があるよね。
2024年4月1日からのルールをまとめた図を見てみよう。

クリックで拡大

なんか住宅の断面図みたいですね。
1階部分が基本の1日8時間。2階部分が原則の月45時間。
3階部分が複雑ですね。

黄色い部分が既に実施されている年間720時間上限規制なんだ。
これは運送業界には当てはまらないからね。
そして細かいところでは以下の3つのルールも書いてあるね。
・複数月平均80時間以内
・月100時間未満
・月45時間超え6カ月まで

年間720時間ということは月平均60時間ですよね。
複数月平均80時間以内というのはどういうことですか?

たとえば80時間の月が6カ月あるとするね。
そうしたら80時間×6か月=480時間。
すると残りの残業可能時間は720時間ー480時間=240時間となる。
するとあとの6カ月は平均30時間までしか残業できないとうことになるんだ。

なるほど、いっぱい残業した月があったらどこかの残業時間を減らさないといけないということですね。
月100時間未満と言うのはどういうことですか?

平均は80時間にしなければならないけど、繁忙期でどうしても80時間を超えてしまう月があるかもしれないよね。
そういうときは80時間を超えても良いけど、それでも月100時間になってはいけないよ、ということだよ。

なるほど〜複雑ですが、ゆっくり考えるとわかりますね!
そして水色部分の運送業界のところですね。
ここを見ると、黄色部分とずいぶん違いますね。
1月当たりの上限も複数月上限も無いのですか?

他の業界は月の上限が100時間となっているけど、運送業界はまだ1月の上限は定められないことになっているね。
だから単純に「年間960時間」を越えないようにするということだけ注意すればいいことになるね。

しかし年間960時間の残業ってなかなか過酷な労働環境ですね。

今までが青天井だったことに比べると明確な上限ができたということだけでも大きな一歩と考えるべきなんだろうね。
厚生労働省は平成32年までに週の労働時間60時間以上の人を5%以内にするという目標を立てているからね。
週労働時間60時間ということはほぼ残業しない経営を目指さないといけないということだよね。

残業代についてのルールも変わったりしていますか?

良い質問だね! 2023年4月から中小企業においても月60時間超の時間外労働への割増賃金率が50%となるんだ。
だからもう60時間を超える残業は収支の面からもリスクが高くなってしまう。。。
ちなみに月60時間までの時間外労働への割増賃金率は25%で変わらないからね。

う〜〜ん、まさに働き方改革ですね〜!!
運送業界もどんどんホワイトになっていかないといけませんね!!

年間960時間上限関連の残業時間ルールに違反すると「6カ月以下の懲役」または「30万円以下の罰金」だからね。
怖いよね。

え〜〜懲役!!絶対守らないといけないじゃないですか!?

あと4年で多くの運送事業者が大きく変わっていく必要があるね。

はい、運送業者さんと応援していきましょうね!!

もっと詳しく勉強したい方はコチラのページをご覧くださいね!
https://tora-sapo.jp/journal/20240401-zangyojikan960/

2019/08/06

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緑ナンバー取得方法

こちらのコーナーでは、具体的な緑ナンバーの許可取得方法を先生からわかりやすく教えていただきます。

2019/12/02

前回まで、連載開始早々法律の大改正があったから順番が逆になってしまったけど、今回からは「緑ナンバー許可取得」の方法をはじめからわかりやすく勉強していこうね。

はい、よろしくお願いします!!

緑ナンバーは「青ナンバー」「営業ナンバー」とか俗称で言われることがあるけど、法律的な正式名称は「一般貨物自動車運送事業」というのは第1回と第2回で勉強したよね。

人を載せて運ぶのが旅客で、モノを載せて運ぶのが貨物でしたね。バッチリ覚えてます!そして国土交通省から許可をもらわないといけないんですよね。

その通り!パコちゃん、よく覚えているね!!
その中でも、日本の物流の9割を支えるトラック運送事業のことを一般貨物自動車運送事業と言うんだね。
許可を取るには様々な要件をクリアしなくてはいけないんだ。

どんな要件があるのですか?

大きく言うと、人、モノ、お金についてルールがあるね。
人のところから解説していこう。
許可を取るのには、このような立場の人たちが必要だよ。
・経営者
・運行管理者
・整備管理者
・ドライバー5名以上

経営者は社長や役員ですよね。
あと、トラックを運転するのだからドライバーもわかります。
でも、5名以上ってどういうことなのですか?

緑ナンバーの許可を取るためには5台以上のトラックを準備しなければならないんだ。
そして、当然5台以上のトラックを動かすためには5名以上のドライバーが必要だから、このようなルールになってるんだ。

その資金がどのように変わるんですか?

変わったところだけまとめると、こうなるよ。
・人件費、燃料費、油脂費、修繕費2ヶ月から6ヶ月に増加
・車両費、施設購入・使用料6ヶ月から12ヶ月に増加
・任意保険に対物200万円以上の条件が追加

なるほど〜〜。
じゃぁ運行管理者と整備管理者ってどういう人ですか?
名前からしてなんとなく役割はわかりますけど、資格とか必要なんですか?

運行管理者というのは立派な国家資格なんだ。
大体毎年3月と8月に試験が開催されるんだ。
合格率は大体30%前後だから決して簡単な試験ではないよね。
ちなみに試験は運行管理者試験センターというところで行っているよ。

国家資格って、すごいですね!
その会社の運行を管理するということは大きな責任が伴いますもんね。

あとは試験に合格しなくても、運送会社で5年間、運行管理の補助者として働きながら、毎年所定の講習を受けると運行管理の資格をもらえる制度もあるんだ。
5年って長いようで仕事を始めるとあっという間に過ぎちゃうから、そっちでも準備しておくと良いよね。

毎日仕事で忙しいと勉強するのも大変ですからね。
実務経験を積みながら5年間で資格を取るというのもアリですね〜〜。

じゃぁ整備管理者も国家整備士しかなれないんですか?

国家整備士なら当然大丈夫だけど、国家資格の整備士でなくても、整備管理者選任前研修という半日の研修を受ければ選任できるんだ。
整備管理者選任前研修は各地の運輸支局で年に何回か開催されているよ。

半日なら楽ですね〜。

でも、その講習を受けただけで選任できるわけじゃなくて、運行管理者の5年で取るのと同じように、運送事業者や整備工場等での整備の管理や点検について2年以上の実務経験が必要なんだ。

国家資格でない場合は、運行管理者も整備管理者も実務経験とセットなんですね。
わかりました!

最後になっちゃったけど経営者の要件だね。
次のような人は運送会社の経営者にはなれないんだ。
・1年以上の懲役又は禁錮を受けてから5年経過していない
・一般貨物自動車運送事業(緑ナンバー)許可の取り消しを受けてから5年経過していない
 ※申請会社の親会社、子会社、グループ会社が許可取消を受けてから5年経過していない場合も同様にNG
・未成年または成年被後見人の場合、その法定代理人が前2つである場合

懲役って。。。確かにそういう人が経営するのは危ないかも。 先生、成年被後見人ってなんですか?

詳しく説明するのは難しいんだけど簡単に言うとこういうこと。
認知症,知的障害,精神障害などの理由で判断能力の不十分な状態で、その人の財産などを保護するために、成年後見人という人を家庭裁判所で選んでもらった人のことだよ。
要するに、経営においての判断能力を欠く状況にあるとお医者さんに診断された人だね。

なるほどぉそうなんですね。
法律にはちゃんと意味があることがよくわかります。

ちょっと難しい言葉が並んじゃったかもしれないけど理解できたかな?
緑ナンバーの許可取得要件について、詳しくはここで解説しているので、ぜひ見てみてね。
https://tora-sapo.jp/journal/midorinumber/#getjouken

今回もありがとうございました。
また、次回からも緑ナンバーを取る方法を教えてください!!

2020/01/31

前回は11月の法改正が割り込んでしまったけど、また今回から緑ナンバーの取り方を勉強していこう。

はい!よろしくお願いします!

「人」「モノ」「金」のうち、前々回は「人」を勉強したから、今回は「モノ」について学んでいこうね。

確かに仕事をするにはいろいろなモノが必要になりますよね。トラックは当然ですけど、その他に電話・FAX・コピー機などなど。そういったものが全部細かく決められているんですか?

コピー機などは確かに必要だよね。でも緑ナンバーの要件で定められているのは大きく以下の通りなんだ。
・トラック5台
・事務所(営業所、休憩睡眠施設)
・車庫

確かにこの3つは運送事業をやるのに絶対に必要ですね。その他の什器備品はどの仕事でも必要なものだから特段触れないのですかね。

大体そういう理解で良いと思うよ。その他の什器備品については、次回説明する資金計画の中で若干出てくるけど、「なにを揃えないといけない」というものはないんだ。

なるほど、わかりました。ではトラック5台から教えてください。5台もないといけないんですか?1台では緑ナンバー付けられないんですか?

霊柩車や一般廃棄物運搬業者、離島など特例があるケースを除くと、最低でも5台のトラックがないと許可は取れないんだ。”事業”というくらいだから国土交通省もある程度の規模を求めているんだ。

軽バンとかでもいいんですか?

軽自動車は一般貨物自動車運送事業のトラックにはカウントできないよ。軽自動車で運送事業をやりたい場合は1台でもできる黒ナンバー(貨物軽自動車運送事業)の届け出をすればいいんだ。
だけど4ナンバーのADバンやサニーバンなどの小型貨物自動車は大丈夫だよ

そうですかー。トラック5台!!その時点でずいぶんハードルが高くなりますね。

トラック5台とドライバー5人、それだけでもう立派な会社だよね。だから個人事業主の感覚では緑ナンバーは取れない大変な許可なんだ。
では次に営業所について話そう。
営業所は特にどれくらいの広さが必要ということは求められてないんだけど、用途地域というものを気にする必要があるんだ。この用途地域の確認が一番難しいんだよ。

用途地域って住宅専用地域とか工業地域とかのアレですか?

そうそう。よく知っているね。
都市計画法と建築基準法で、どの用途地域であればどのような建物が建築可能かが定められているので、そのルールをクリアする必要があるよ。
細かく説明すると膨大な文量が必要になるから簡単に説明すると以下の通り。
・市街化調整区域 ・・・ほぼ許可取ることが不可能。原則建物を建ててはいけない地域。
・〇〇住居専用地域 ・・・一定の面積までの住居兼事務所ならば可能だが役所に要確認。(例)第一種低層住居専用地域など。
・それ以外の用途地域 ・・・基本的には運送事業事務所として登録可能。
・用途地域が定められていない地域など ・・・個々に役所に要確

住居専用地域はその名の通り、住宅地だから運送事業などを行うのにちょっと厳しいのはうなずけますね。
市街化調整区域というところだと難しいんですね。

市街化調整区域は開発の制限があって使いづらいから土地代は安いんだ。だから車庫としては使い勝手がいいんだけど、建物は建てられないからそこがネックなんだよね。
いずれにしろ、都市計画法や建築基準法などのルールをクリアしなければいけないから、役所や専門家にちゃんと相談するのがよいと思うよ。
次は車庫だね。

車庫はどういうルールがありますか?営業所と同様なのでしょうか?

車庫は用途地域についてはあまり気にしなくていいよ。市街化調整区域でも大丈夫だからね。
ただ、田や畑といった農地だとNGになっちゃうから気を付けようね。

現況は駐車場だけど、土地の謄本を取ると田と書いてある場合はどうすればいいんですか?

農地転用をしていない場合は農地転用という手続きをしなければいけないね。
固定資産税を雑種地で納めていても、農地転用がされていない場合は細かく言えば農地だから注意しようね。

あとは出入口の道路の幅員が十分広いことが求められているよ。

道路って実際に通れればいいんじゃないんですか?

本当はそう思うけどね、車両制限令という規則で制限されているんだ。
市役所や土木事務所という道路管理者の役所で幅員証明を取得して、どのくらいの幅の車両が通って良いかを確認する必要があるね。

いろんなところのホームページで、幅員は6メートル必要と書いてありますが、そうなんですか?

なぜか6メートルという数字が独り歩きしているけど、本当はそんなの関係ないんだ。3メートルでも大丈夫なところは大丈夫だし、6メートルでもダメなところはダメなんだ

え〜難しいです。。。ではどのように判断すればいいのですか?

結局は前面道路の道路管理者に確認することが確実だね。聞けばちゃんと教えてくれるから大丈夫だよ

誰に聞けばいいか教えていただけると安心です。ありがとうございます!!

車庫の要件はまだあるけど、続きはまた次回にしよう。

はい、よろしくお願いします!!

車庫について復習予習したい方はこちらをご覧ください。
https://tora-sapo.jp/journal/howtofindparking/

2020/3/3

前回は緑ナンバー取得要件について車庫の途中で終わったから、そこから再開しよう。

はい!よろしくお願いします!たしか車庫は農地はダメで、前面道路の幅も注意が必要だというところまでは教えてもらいました。

さすがパコちゃん、よく覚えているね!
今回は、まずは車庫に必要な面積の要件を解説するよ。

え、車庫なんて普通にトラックが置ければそれでいいんじゃないんですか?

警察の車庫証明はそれでいいんだけど、緑ナンバーの車庫はギリギリ入るだけじゃダメなんだ。
緑ナンバーの場合は、前後左右50cmの余裕が必要なんだ。

かなり余裕が必要なんですね。前後左右ということは、長さ方向で1メートル、幅方向で1メートルということですか?

その通りだよ。だけど、トラックが隣通しであれば50cmを共有できるから、並んでいれば1メートルってことはないね。
だから逆に月極駐車場を1台で借りても、多くの場合は区画の幅が250cmだからマイナス1メートルすると150cm。150cmのトラックなんてないからね。これだとダメなわけ。

クリックで拡大

では月極駐車場を借りる場合は要注意ですね!

ある程度まとまった土地を借りた方が、そのあとにトラックを増やしたい場合も楽だからいいよね。
面積について詳しい説明はこちらのページで解説しているよ。
https://tora-sapo.jp/journal/howtofindparking/#i-5

そうなると、都心だと広い土地を借りるのが大変そうですね。

次は賃貸借の期間だね。賃貸の場合、2年以上の期間で契約することが必要だよ。
2019年10月までは1年で良かったけど、2年に延びたんだ。

ここでも2019年11月の法改正によって1年から2年に厳しくなってるんですね。

多くの車庫は無蓋(むがい)車庫と言って、屋根のない車庫だけど、たまに有蓋(ゆうがい)車庫と言って屋根がある車庫を借りる場合もあるよね。

屋根あり車庫だとまたなにか違うんですか?

有蓋車庫は無蓋車庫に比べてとても要件が厳しくなるよ。
無蓋車庫だと当然建物がないから市街化調整区域でも許可認可が下りるけど、有蓋車庫は原則として市街化調整区域には建てられないし、登記されている建物だとしても、正式に自動車車庫として登録されているかどうかはわからないからね。

屋根があるだけでそんなに厳しくなるんですか!?

昔は車両のメンテナンス等のために有蓋車庫が必須だったけど、今はその要件はなくなったんだ。昔の名残で有蓋車庫が必要と思っている人もいるけど、無蓋車庫でまったく問題ないんだよ。

法律の改正についていかないと損しちゃいますね!

最後に、営業所と車庫の距離について説明するよ。
車庫は営業所から一定の距離にないといけないんだ

警察の車庫証明は2kmですよね。緑ナンバーも同じですか?

緑ナンバーの場合はもっと距離が長いよ。
都道府県によってずいぶん違うんだけど、大体5km〜20kmの範囲で決められているんだ。

20km!!ずいぶん距離が長いですね!!

東京23区や神奈川県の一部が20kmだよ。
あとの細かいルールについては以下のページで解説しているよ。
https://tora-sapo.jp/journal/howtofindparking/#i-6

他にも注意点はありますか?

緑ナンバーの車庫にする部分は、当然倉庫がある場所や資材が置いてある場所はNGだよ。また、自家用車で車庫証明を取っている場所も重複できないからその部分は申請ができないね。
その他、駐車場から公道に出るためには私道所有者の承諾が必要とか、地域によっては住民協定でNGな場所もあるから注意して場所を探さないといけないんだ。

緑ナンバーの車庫を探すのはとても大変なんですね。

その他、法令要件とは別だけど、近くに小学校があったらクレームが来て、せっかく許可を取っても立ち退かなくてはならないという状況も出てくるから注意だね。

なるほど!緑ナンバーを取得しようとしている人たちは車庫探しの際、要注意ですね!!

緑ナンバーの車庫要件について詳しくは以下のページで解説しているから勉強してね。
https://tora-sapo.jp/journal/howtofindparking/

2020/03/31

今回は緑ナンバー取得の方法の「お金」のところを勉強していこうね。

はい!
確かにどんな仕事をするにしろお金は必要ですよね

そうだね。運送業をやるには事務所と車庫を借りて、ドライバーの人件費、車両費、保険料、修繕費と色々必要だよね。
でも、緑ナンバーを取得するために必要な金額については明確にルールで決まってるんだ

そんなこともルールで決められているんですか!1000万円とか一律で決まっているんですか?

ルールは決まっているんだけど、事業者によってかなり変わることになっているんだ。
細かく見てみよう。

お願いします!

各運輸局で公示されている基準には以下のように定められているよ。
【人件費、燃料油脂費、車輌修繕費】
6か月分
【車両費】
一括購入の場合は全額。割賦の場合は”頭金”+12か月分。リース料の場合は毎月支払額の12か月分
【営業所、車庫の家賃】
賃貸の場合、賃料の12か月分。
一括購入の場合は全額。
割賦の場合は”頭金”+12か月分。
【自動車税、重量税、環境性能割(自動車取得税)、自賠責保険、任意保険】
1年分 ※対人無制限と対物200万円以上の保証は必須
【登録免許税】
12万円

なんとなくわかりますが、これだけだと具体的な金額がわかりません・・・。

そうだよね。丁寧に説明していこうね。
まず人件費の6か月分。
人件費には役員報酬とドライバー最低5名、運行管理者1名、整備管理者1名の人件費の6か月分を計上する必要があるんだ。
人件費にはボーナスや社会保険料、雇用保険、労災保険料も含める必要があるよ。

運送業だけでなく、他の仕事もしている会社の場合は、全従業員の人件費も計上するんですか?

いや、運送業に関わる人員だけでいいよ。1000名もいる会社で小さな運送部門を作るときなどは、全体でなく運送部門の人数だけで大丈夫ということになるね。役員も運送部門に係る役員についてのみ計上すればいいよ。

それを知っているのと知らないのでは偉い違いですね!
さっきの説明だと、役員以外に最低7名必要だということですか?

そんなことないよ。例えば運行管理者と整備管理者を役員が兼任していれば、それ以外にドライバー5名ということで大丈夫だよ。

車両費については12カ月分ということになっていますね。細かく教えてください。

さっき言ったように、一括購入、割賦、リースでちょっとずつ計算方法が変わるんだ。
割賦の場合は頭金を計上しないといけないから、頭金によって随分金額が変わるね。
ここに書いていないけど、既に自己所有となっている車両については、もうお金を払っているので資金計画に計上しなくてはいけない金額はゼロで大丈夫だよ。

営業所や車庫についても同じように12カ月となっていますが、車両費と同様の理解でいいですよね。

その通り!賃料についても車両と計算方法は一緒だね。
これも自己所有物件であれば、資金計画に計上する金額はゼロ円で大丈夫だよ。
また、社長の個人所有であれば、会社への使用貸借ということで、その場合もゼロ円計上で大丈夫だよ。

ゼロ円で済むケースがあるというのは助かりますね。
細かく聞くとルールを読むだけではわからないところがいっぱいあるんですね!!

そうだね。
申請者が自身で申請することもできることもできるけど、ルールの本質がわかっていないと過剰な資金を準備しなければならなくなるから要注意だね。
正確な知識が無いと、本当はクリアしているのに「うちじゃ緑ナンバー取れないんだ・・・」となってしまうケースも起きてしまうのはとても残念なことだよね。

次は税金関係と保険関係ですね。

自動車に係る税金で計上すべきなのは「自動車税」「環境性能割(自動車取得税)」「重量税」だね。
保険は強制保険である「自賠責保険」と任意保険だね。
これらはリアルに必要だからイメージしやすいよね。
重量税、自賠責保険は全国一律。
自動車税、環境性能割は都道府県税だから各税事務所にて確認。
任意保険は損保会社に見積りを取ればいいね。

いろいろ調べることが大変ですね。
もう目が回りそうです。

大丈夫だよ、いよいよ次で最後だから頑張ろう。 緑ナンバーの許可が下りたときには、国土交通省に登録免許税12万円を納付しなければならないんだ。 これは申請者全員に共通することだね。

ふう、計算ばかりで疲れましたがイメージはわかりました。
でも先生、結局具体的にはどのくらいのお金が必要なんですか?目安はありませんか?

最低でも1500万円は必要な計算になるよ。あとは車両費や賃料がいくらになるかで大きく左右されるよね。
例えばこれから1500万円の新車を買うという計画であれば、そのまま1500万円増えてしまうからね。

それは本当にケースバイケースになりますね!!運送業をやるには大きな資金が必要だということですね!!
このように資金計画を計算したら、その後はどうしたら良いのですか?

運輸支局への申請の際には、計算した資金計画以上の「金融機関の残高証明」を添付するんだ。

残高証明というと、通帳のコピーですか?

通帳のコピーじゃないよ。銀行などの窓口で「残高証明ください」と言うと専用の用紙が発行されるよ。ただ、すぐには発行されないことが多くて、数日かかることもあるからね。

いつの残高証明でもいいのですか?

関東では申請日の1か月前以降の証明日の残高証明を求められているけど、各運輸局で「申請日の証明日の残高証明」とされていたりまったく異なるので、自分の管轄の運輸局に確認が必要だね。
また、申請時だけでなく、許可の少し前に2回目の残高証明も必要なんだ。だから「はじめに残高証明取ったからもう引き出しちゃおう」ということはしないように注意しようね!!

本当にいろいろな注意が必要ですね。しかも運輸局によって運用が違うなんてビックリです。
緑ナンバーって本当に奥が深いですね。

公示基準を見るだけでも普通の人は分厚くて断念してしまうんだ(笑)。
でもその100倍以上、そこには書いていない見えないことがあるので、本当に慎重に進める必要があると思うよ。

ありがとうございました!!
今回の必要資金計画について、詳しくはトラサポサイトで解説しているのでぜひ見てね!!
https://tora-sapo.jp/journal/midorinumber/#joukenmoney

2019/08/06

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貨物利用運送事業とは?

運送業の中で貨物利用運送事業と言われる事業について教えていただきます。

2020/07/07

最近、利用運送とか取扱と言うのをよく聞くのですが、普通の運送業となにが違うんですか?

たしかにその質問はよく受けるんだよね。
じゃぁ今回は利用運送について解説してみよう

はい!よろしくお願いします!

一般貨物自動車運送事業というのはトラックが5台以上ないと仕事ができなかったよね。

はい、「緑ナンバー取得の方法 その2」の「モノ」のところで勉強しました。

そうなんだ、もちろんトラックが無いとモノが運べないからね。
一方、仕事はあるけど実際の運送は他社に任せたいという場合があるよね

確かにありそうですが、例えばどんな会社ですか?

そうだね。例えば物流倉庫を持っていてお客様から荷物を預かりピッキングして配送するけど、その配送部分は緑ナンバー運送事業者に任せてしまうというようなケースだね。

それって自社のトラックがなくて仕事をお願いするだけなのに、その「利用運送」の許可が必要なんですか?

貨物利用運送事業法でこのように定められているんだ。
「「利用運送」とは、運送事業者の行う運送(実運送に係るものに限る。)を利用してする貨物の運送をいう」

なるほど〜、ってよくわかりません笑

そうだよね、これじゃよくわからないよね。
要するに運送の仕事を生んだり取ってくるけど、実際の運送は運送会社さんを外注として使うということなんだ。
自社は荷物の手配をして、実際の運送は運送会社さんにお願いするということになるよ。
イメージで言うとこんな感じだよ。

クリックで拡大

なるほど!「利用する」というのが「外注する」ということなんですね。
よくわかりました!

でもね、それだけじゃ終わらないんだ。
利用運送にはいくつかあるよ。 大きな区分は(1)貨物利用運送事業法の利用運送事業と(2)貨物自動車運送事業法の利用運送なんだ。
(1)の方は今まで説明したように自社でトラックを持ってない会社のこと。
でも、トラックを持っている運送事業者だって外注使うよね?
そのときに運送事業者として利用運送の認可を持っていないといけないんだ。

普通の運送事業者も外注さんを使うときは「利用運送」認可を持っていないといけないということですね。

そう。そしてさっきの(1)も大きく2つに分かれるよ。
第一種貨物利用運送事業と第二種貨物利用運送事業というものがあるんだ。

第一種と第二種ってなにが違うんですか?

ちょっと難しいんだけど図で解説しようね。
まず第一種というのはこんな感じだよ。

クリックで拡大

あれ、なんか船とか飛行機も出てきちゃいましたね(汗)

利用運送にはモードと言って、トラックだけでない運送機関を利用することもあるけど今回は割愛しよう。
このようにそれぞれ一つのモードの外注会社を使うのが第一種貨物利用運送事業と言うよ。

では第二種とはどういうものですか?

第二種の場合は基本的にはドアツードアでサポートする形態のことを言うよ。
イメージはこんな感じだね。
当然、船や飛行機では最終地点に届けらずトラックになるよね。
だから船、飛行機、電車の場合はトラックで挟まないと完全には運べないよね。

クリックで拡大

確かにそうですね。 そんなこと考えたこともなかったです。

この第二種の場合は前後のトラック運送のところは自社でやってもいいんだ。
第一種とか第二種とかの区別はあるけど、要するに外注の運送会社を使う場合は利用運送の許可(登録)が必要だということなんだ。

いろいろな仕事をするのに知らない許可が存在するんですね。

ほんとだよね。「知らない」では済まないのが法律の世界だからまた一緒に勉強していこう。
ちなみに自社の荷物を運送会社さんに運んでもらうにはなんの許可もいらないからね。
次回は利用運送に係る「取扱」「取次」などについて勉強していこうね。

はい、よろしくお願いします!
今回は利用運送について勉強できました!
利用運送についてもっと詳しく勉強したい場合は以下のページをご参照ください。
https://tora-sapo.jp/journal/forwarderbusiness/

2019/08/06

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